2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
前回の続きからです。 Common Lispで楕円曲線DSAを実装する5(鍵生成) - nptclのブログ 9. 署名と検証 DSAの機能である、署名と検証を行います。 9.1. 署名 署名の方法は、ECDSAとEdDSAで違います。 ECDSAは、署名の計算でメッセージを一度しか使わないのに…
前回の続きからです。 Common Lispで楕円曲線DSAを実装する4(確認) - nptclのブログ 7. DSAとは何か あまりにも今さら過ぎますが、DSAの説明をします。 DSAとは、ディジタル署名アルゴリズム(Digital Signature Algorithm)だそうです。 ディジタル署名とは…
前回の続きからです。 Common Lispで楕円曲線DSAを実装する3(乗算など) - nptclのブログ 6. 演算のテスト ここまで来たらちゃんとテストします。 次の機能が正常に機能することを確認しましょう。 加算 addition 2倍 doubling スカラー倍 multiple 演算の…
前回の続きからです。 Common Lispで楕円曲線DSAを実装する2(加算) - nptclのブログ 5. その他の演算 次の演算をやります。 乗算 逆数 アフィン座標への変換 平方根 あとでいっぱい使います。 5.1. 乗算 乗算を行います。 乗算は本当にいろんなところで使…
前回の続きからです。 Common Lispで楕円曲線DSAを実装する1 - nptclのブログ 4. 加算 楕円曲線暗号の加算を行います。 なんでいきなり加算なんだと不思議に思う方には申し訳ありません。 自分では説明できません。 わかんなくても、やっていけば後で使いま…
1. はじめに 楕円曲線暗号について勉強していたのですが、全然わかりませんでした。 でも得られたこともありました。 もし楕円曲線暗号の実装に興味があるのであれば 楕円曲線DSAがおすすめです。 なぜなら作り方がRFCに丁寧に載っているから。 強調しますが…
1. はじめに NetBSD sparc64を動かしたいです。 何のためかというとBig Endianの環境が欲しいのです。 残念ながらうちにはsparc64の実機がないので、 その辺に転がってるFreeBSD amd64を使います。 2. NetBSDのインストール まずはFreeBSDにqemuを入れます。…
1. はじめに ずっとBig Endianの環境を作りたいと思っていました。 ということでAmazon EC2というサービスを使って ARM64環境を整えようと思ってたのですが、 すべてが終わったあとに気が付きました。 実はLittle Endianだったということに。 もはやどうでも…