Scheme R7RSの形式意味論を読んでいく5(おわり)
ひとまず終わる
これで関数の説明が全部終わりました。
リンクを張っておきます。
- Scheme R7RSの形式意味論を読んでいく1 - nptclのブログ
- Scheme R7RSの形式意味論を読んでいく2 - nptclのブログ
- Scheme R7RSの形式意味論を読んでいく3 - nptclのブログ
- Scheme R7RSの形式意味論を読んでいく4 - nptclのブログ
もう終わりです。
本当はdynamic-windやcall/ccあたりの仕組みが見たかったのでこれを読み始めたのですが、
そんな時間が無くなったのでやめます。
続きが読めなくて残念です。
でも暇を見つけて見てみようと思います。
もし読んだらまた更新します。
形式意味論を読んで思ったことを言います。
- 式の実行あたりはよく分かる
- メモリまわりは正直わからなかった
- Schemeを作るなら見てても悪くないかも
- ただし何となくの理解でいいと思う
以上です